南城市
4畳半の畳間にビーグ表と 黄色の梅のヘリで施工させていただきました。
明るくやさしい雰囲気に、ということで選んでいただいた ヘリを使い、杉壁のやわらかさに溶け込むような畳に仕上がりました。
真ん中の半畳を取ると、掘りごたつになっています。
座っても、ゴロリと寝転んでも と、使いよく 気持ちのよい畳間です。
梅の柄のヘリは、光の具合で表情が変化する当店でも人気の畳縁です。ピンク、青、黄と3色あり、今回の「黄色」はやさしい雰囲気に。
窓からの日光がほんわりと、暖かなお昼寝したくなる、なんとも和む和室でした。